福祉図書・情報室おすすめの本 ヤングケアラー  2023年11月作成 [テキスト訳凡例] タイトルの前には■、著者等の前には●、出版者の前には◎、発行年の前には◆を付けています。 ■ヤングケアラー支援者の役割と連携 自治体×福祉機関×教育機関×地域 ●結城 康博 編著 ◎ぎょうせい ◆2023年発行 ■ヤングケアラーの歩き方 家族グレーゾーンの世界を理解する本 ●大庭 美代子 著 ◎風鳴舎 ◆2023年発行 ■ヤングケアラーに気づき支援する メンタルサポートの使い方 ●永山 唯 著 ◎合同出版 ◆2023年発行 ■みんなに知ってほしいヤングケアラー(全4巻) ●濱島 淑恵 監修 ◎ポプラ社 ◆2023年発行 ■ヤングケアラー 考えよう、だれも取りのこさない社会 ●濱島 淑惠 監修 ◎文溪堂 ◆2022年発行 ■48歳で認知症になった母 ●美齊津 康弘 原作 ◎KADOKAWA ◆2022年発行 ■「ヤングケアラー」深層へのアプローチ SNSで出会う、つながり続ける ●加藤 雅江 著 ◎本の種出版 ◆2022年発行 ■私だけ年を取っているみたいだ。 ヤングケアラーの再生日記 ●水谷 緑 著 ◎文藝春秋 ◆2022年発行 ■ヤングケアラーってどういうこと? 子どもと家族と専門職へのガイド ●ジョー オルドリッジ 作 ◎生活書院 ◆2022年発行 ■「ヤングケアラー」とは誰か 家族を“気づかう”子どもたちの孤立 ●村上 靖彦 著 ◎朝日新聞出版 ◆2022年発行