ふくふくプラザ福祉図書・情報室 専門図書室からのお知らせ 令和7年11月作成 [テキスト訳凡例] タイトルの前には■、内容には□、著者等には●、出版者には◎、発行年には◆を付けています。 福岡市市民福祉プラザ(ふくふくプラザ)2階の 福祉図書・情報室 です。 2025年10月から障がいのある人が希望や適性に合った働き方や支援を選べる「就労選択支援制度」がスタートしました。 今回は「障がいのある人の就労支援」に関連した資料を紹介いたします。 ■詳説 障害者雇用促進法・障害者総合支援法 多様性社会の就労ルールをひもとく □障がい者の雇用や働き方をテーマに「障害者雇用促進法」や「障害者総合支援法」をはじめ、 就労に関わるさまざまな関連法を体系的に整理し、わかりやすく解説する。 就労支援制度の概要や雇用されて働く障がい者に適用される労働法の基本のルール、さらに所得補償制度についても丁寧に紹介。 ●永野 仁美 著 ほか ◎弘文堂 ◆2025年発行 ■図解でわかる障害者雇用と就労支援 □障がい者の雇用に関する法律や障がいの特性に応じた合理的配慮の考え方、 就労移行支援・就労定着支援・就労選択支援など就労に関する支援について、図を交えてわかりやすく解説する。 また、就労支援の仕組みや実際に障がい者を雇用した事例も紹介。 ●二本柳 覚・山下 朋美 編著 ◎中央法規出版 ◆2025年発行 ■4訂版 障害者雇用の実務と就労支援 「合理的配慮」のアプローチ □障がい者雇用制度のしくみや「障害者雇用促進法」の成り立ちなどを示すとともに、 法定雇用率制度における算定方法や障がい者雇用を支援する助成金制度について詳説する。 さらに、企業における合理的配慮提供のための雇用実践事例を掲載。 ●眞保 智子 著 ◎日本法令 ◆2024年発行 ■3訂版 就労移行支援・就労継続支援(A型・B型)事業所 運営・管理ハンドブック □令和6年度の制度改正を踏まえ、就労系障がい福祉事業所が抱える課題や日本の障がい福祉の変遷、障がい福祉サービス事業の制度について解説する。 また、就労移行支援・就労継続支援(A型・B型)事業所を運営するために必要な人員・設備・運営基準、基本報酬・加算、労務管理など、役立つ情報を幅広く取り上げる。 「重要事項説明書」「職能資格制度規定」「就業規則」などの作成例も収録。 ●高橋 悠 著 ◎日本法令 ◆2024年発行 ■障がい者のワークエンゲイジメント −ソーシャルファームにおける就労支援の方向性− □ワークエンゲイジメントとは「仕事に誇りややりがいを感じている」「仕事に熱心に取り組んでいる」 「仕事から活力を得ていきいきとしている」という3つの要素がそろった状態を指し、バーンアウトの対概念として位置づけられている。 就労作業所で働く障がい者のワークエンゲイジメントを数値化し、障がい者のスキル向上につながる職場環境の改善や働き方の工夫を探る。 ●柏本 行則 著 ◎大学教育出版 ◆2023年発行 ■障害者雇用のすすめ □就労継続支援B型作業所の元経営者が、障がい者雇用に積極的に取り組むさまざまな業種・規模の企業7社を取材し、 障がい者を雇用することによるメリットや、各現場での工夫・取り組みを明らかにする。 また、2つの就労支援事業所の実践事例を紹介し、今後の障がい者雇用の方向性について考察する。 ●古里 靖 著 ◎オールズバーグ ◆2023年発行